皆さん、こんにちは。
歯科衛生士の辰巳です。

このたび、日本小児歯科学会認定歯科衛生士の認定証が届きました!

小児歯科に特化した歯科衛生士になりたい!との思いで、認定歯科衛生士取得に向けて取り組み始めたのですが・・・

書類審査に落ちて心が折れそうになったり、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、最終審査が行われるはずだった学会が中止・延期になったりなど・・・

認定取得までに3年かかりました。

認定証が届いたときには、やっと届いた〜~~\(^o^)/と、達成感や安堵感に満たされました。本当によかったです。

日本小児歯科学会認定歯科衛生士とは?

まず、小児歯科学会とは、(1)小児歯科医療の発展と向上(2)国民の福祉と医療の発展に寄与することを目的とする学会です。

そして、その学会の中に、『認定歯科衛生士制度』というものがあります。

日本小児歯科学会(歯科衛生士委員会)が審査し、小児歯科についての技術や知識が一定のレベルにある歯科衛生士を認定するというものです。

現在、小児歯科学会認定歯科衛生士全国で144名です。(2021年05月31日時点)

小児歯科学会認定歯科衛生士になるには?

まず、学会が認める基準(5年以上の小児歯科に関する研修と臨床経験を有している、教育研修単位を30単位以上を有しているなど)を満たしている必要があります。

そして、長期的に来院されている5名の患者さん(15歳未満)の症例を資料にまとめ、提出します。

書類審査に合格すると、次は学会にてケースプレゼンテーション(ポスター発表)を行います。

※症例については、患者さんと保護者の方に承諾をいただきます。

そして、審査が行われ、 理事会で承認されると、『小児歯科学会認定歯科衛生士』になることができます。

日本小児歯科学会認定歯科衛生士になって

認定証をいただき、ホッと一息ですが、もちろん、これがゴールではありません。

これからも、より一層自己研鑽に励み、子どもたちのお口の健康を守っていけるよう取り組みます!!

どうぞ今度ともよろしくお願いいたします。

歯科衛生士 辰巳光世