皆さんは、日本子ども虐待防止歯科研究会という研究会をご存じですか?

児童虐待防止法が2000年に制定され、児童虐待防止に向けた取り組みが全国で行われています。

しかし、児童虐待発生件数は年々増え続けています。

児童相談所による児童虐待相談対応件数は2008年には4万件、2014年には8万件、そして、2020年(昨年)には20万件を越え、過去最多を更新したと報告されています。(厚生労働省「令和3年度全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議資料」より)

日本子ども虐待防止歯科研究会は、地域の歯科医師会や個人の活動によって支えられてきた取り組みが、国を超えてネットワーキングし、手に手を取って、児童虐待・ネグレクトをこの世界から根絶していくことを目指している研究会です。

1年に1度、学術大会が行われており、本年は2021年11月7日(日)にオンラインにて開催されることが決定しました。(開催後1週間アーカイブの配信も予定されています。)

私が勤務するさわやか歯科の理事長・院長が理事として研究会に携わっているのですが、本年の学術大会では、吉田美香院長が大会実行委員長を務めます。

第6回日本子ども虐待防止歯科研究会・学術大会

テーマ:えっ!こんなはずじゃなかったのに?「目の前の小さなズレから始まった…」
開催日時:2021年11月7日(日)9:30〜16:30
主催:日本子ども虐待防止歯科研究会
共催:(一社)奈良県歯科医師会
後援:奈良県

第6回日本子ども虐待防止歯科研究会・学術大会ホームページ

第6回日本子ども虐待防止歯科研究会・学術大会申込みページ

私は今回、初めて参加するのですが、臨床現場で役立つお話しが拝聴できると、本当に楽しみにしています!!

是非、皆さんもご参加ください。

歯科衛生士 辰巳光世